メリークリスマス!

2002年12月24日

今晩、貴方に平和がありますように!


今日は、クリスマスケーキを作った。

・・・と言っても、出来あいのスポンジに、
生クリームを泡立てて飾り、イチゴを乗せただけの
超手抜きデコレーションなのだが・・・。

生クリームもイチゴも本物だからおいしい。

はるたが感激して、
「お母さんって、ケーキ作りの天才!」
と褒めてくれた。

いやあ、照れるなぁ。(ぽりぽり)
こういうのはケーキを作ったって言えないんだけどね。
来年当たりは気付くよね。
もうすぐ、一年生だもんね。

来年はスポンジ作りにも挑戦してみるか???


《今宵、私はサンタさん》

さて、イブと言えば、
今晩は、子供たちに気付かれず、
プレゼントをセットしなくてはならない。
(世界中のお父様、お母様、頑張りませう)

日本は住宅事情がアレなので、
特に苦労が多いと思います。

仕舞ってある場所から、
プレゼントがあるべき場所へ、
移動している最中に見つからぬよう、
細心の注意を払わねばなりません。

子供たちはさっき寝ました。
今は様子見です。

もう少し熟睡した時間の方がいいかな?

ちょっとドキドキです。


《プレゼントの中身》

あかねには、キティちゃんのウソっこお化粧セット。
はるたには、先回書いた、トレジャーベースと、
テックブースター。

おそらくあかねには外れはないであろう。
問題ははるたである。
喜んでくれるかな〜〜???
喜べ〜〜。喜ぶんだ!

ご無沙汰しています

2002年12月23日
 
ずいぶん、サボってしまいました。

お元気ですか?

この間色々なことがありました。
忙しかったり、心配事があったりしたことも、事実なのですが、

ここ数日は、ログインできなくて焦っていました。

何度か試みるうちにパスワードが違っていたことがわかり、
やっと何とかログインできました。

ひとまずホッとしています。
寂しいよ・・・。と言ったら、
「大丈夫、ぼくがお母さんを守ってあげる」
と言ってくれた。

ありがとう。

あかねを妊娠して初めて病院に行った時、
内診台の上に乗った私の手を握って、
「ぼくがそばにいるから大丈夫だよ」と、
言ってくれたっけ。
あの時は、もうすぐ3歳になるという時だったね。

まだまだ泣き虫で頼りないけれど、
「守りたい」って、
ずっと思ってくれてるんだね。

すっごく嬉しいよ。

お母さんを守ってね。

  
今日は買い物のついでに、
おもちゃ売り場を通りかかったら、
3ヶ月前までは8千いくらと7千いくらで売られていた、
トレジャーベースと、テックブースターが、
なんと1980円になって叩き売られていたので、
両方とも、はるたのクリスマスプレゼント用に、
お買い上げしてしまった。

放送が終わるとこんな目にあってしまうのね。
うちも最近、全然コスモス見ていないんだけど、
クリスマス前に何回かビデオ見せれば、
嬉しく受け取ってくれるかな?と思ったんだけど、
ハズしてしまったらどうしよう?
 
子供って移り気だもんね。
ハリケンジャー関係か、
もしくは全くキャラクターじゃない方が良かったかな??
 
安売りに弱い私・・・。
一個にしとけば良かったのかな?



*百合子さん
またもや、突然、お消えになってしまいましたね。
でも、きっとそのうち何か連絡があるでしょう。
お待ちしております。

今日は久し振りに

2002年12月9日
今日は、久し振りに3つの日記を書きました。
・・・って、
久し振りじゃなくて、初めて?
そうだ、初めてなのかも知れない。

日記書く人にはいろんなタイプがあるようだ。
消えたり復活したりする人。
(そう、アナタのことよ!)
消えずに増やし続ける人。

私は今のところ後者?


子供たちは元気です。

はるたは相変わらず泣き虫だし、
あかねは「ナンカ食べたいー」コールがマイブーム。

さっそくめげている

2002年12月5日
泣き言を言うまいと思ったのに、
もう、さっそくめげている。

考えたって解決にならない問題は、
考えて落ち込んだって無駄なのに。

一人がつらい。
一人でいると、不安に襲われる。

でも、
誰かに言うには重過ぎる。

こういう時、
一体どうしたらいいんだろう?

これからのこと

2002年12月3日
家庭の諸事情により、
これからしばらくの間、
この日記は留守がちになったり、
短文のみが続くことになるかもしれません。

私はこの日記が好きだし、
書きたいことが一杯あるので、
事情が赦す範囲で書き続けたいし、
今のところやめるつもりはありません。

書けない時でも、
皆さんの日記を読みには来るつもりです。

多分、春になる頃には心配事もひと段落して、
これまでのペースで書けるようになるかな、
と思うのですが。

気長にお付き合い下さると嬉しいです。

連絡がある時は、HPの掲示板か私書箱へ、
メッセージを下されば、お返事出来ると思います。
(遅くなるかもしれませんが)

人生イロイロ!

2002年12月2日
 
人間、生きているといろんなことがある。

でも、めげずに頑張るぞ!

・・・とかって、
あんまり力を入れると、
息切れするかな?

ほどほど元気に、
ほどほど緊張を持って、

ちょうど良く生きるのって、
なかなか難しいモンなのかも。


一周忌

2002年11月29日
  
昨年の12月に自殺した、

高校時代の同級生のために、

仲間に呼びかけて、

文集を作るのだと、

今朝、夫が言っていた。
 
 
「家族で力をあわせて、頑張っています」


そんなハガキが、

彼の奥さんから届いたのは、

暑い盛りの頃だったろうか。
 
 
すてきな奥さん、

かわいい3人の子供たち。
 
 
家族を置いて、

遺書さえ残さずに、

一人逝ってしまった彼の心には、

どんなに

激しい苦しみがあったのか?
 
 
もう、

誰にもわからない。


アブない毎日

2002年11月27日

交通事故現場を目撃してしまった。

今日は晴れていたので、
少々寒いがあかねを乗せて自転車で出掛けた。

道路(幅は中くらい)の右側の舗道をしばらく走ると、
・・・?
なんか様子がヘンだ。
交差点で時間が止まっている。

5m程先を見ると、
私と同じ方向へ進む車線の銀色の乗用車に、
同じく銀色の軽が、反対車線から斜めに突っ込んで、
斜め正面衝突している。

なおも気配が変なので、
反対車線の前方を見ると、
もっと先の方に、紺色のハイルーフ車が、
完全に上下逆になっているではないか?!

事故はたった今起こったばかりという雰囲気。

それにしては、音も何にもしなかったけれど?

周囲の皆が呆然としているところだった。
数秒後に、
軽からぼとぼと鼻血をたらしたおじいさんが、
(70代後半〜80代?)降りてくると、

さかさまになったハイルーフ車のドアを、
通行人の一人が開けて、
「大丈夫ですか?」と訊く。
中からは、豹柄の服の女性(30代)が出てきた。
フロントガラスめちゃくちゃなのに、
目立った外傷はない。

周りはホッと一息。

鼻血おじいさんが、その豹柄女性に何やら話しかけると、
「いいえ!あれは信号無視です」
と彼女は怒りに震える声で言い返した。
言い訳がましく、もごもご何かつぶやいて、
鼻血おじいさんは自分の車にとって返す。

ここで近くの眼科から、
白衣の看護婦さんが飛び出してくる。
「119番お願いします!」と叫ぶと、
「今、しました!」
看護婦さんは、豹柄女性に駆け寄り、
「大丈夫ですか?良かったら、救急車が来るまで中に」
もう一人の看護婦さんが、
鼻血おじいさんも眼科の中へ連れて行った。

おじいさんの車に斜めに突っ込まれた銀色車の女性は、
蒼白になって、運転席に座ったまま、
ずっとケータイを握り締めて話し続けていた。

道路は完全に麻痺状態。
見物人も増えてきた。

だいぶ経ってから、救急車が現れ、
ややあって、パトカーが現れた。
中年太りの警官が二人中から出てきて、
ハイルーフ車の脇に、コーンを置いた。
もう一人は、のんびりと見える歩調で、
救急車に乗ろうとする当事者のところへ向かった。

もう大丈夫かな?

そう思って、私は現場をあとにした。
見物人はだいぶ増えていて、
自転車で通り抜けるのが大変だった。


このところ、毎日危ないことが起きている。
昨日一昨日は、書いたようにあかねに危ないことがあった。

今日は直接何もなかったけれど、
もう少し早くそこを通っていたら、
事故が起こるのを直接眼にしていたわけで、
ショックも大きかったに違いない。

巻き添えになる可能性だってなかったわけじゃない。

この頃、毎日が危険だ。
気をつけなければ・・・。


***

このところ、あかねが余りに強烈なので、
目立たなくなっているはるた。

今日言っていたのは、
「あかねは小さい頃かわいかったよね」
「もう、かわいくないの?」
「うん、もうこんなに大きくなったから、
 かわいいっていうより、美しい」
「へぇえ〜〜!」
「そして、ぼくはかっこいい」

夜寝る前に、
「命より大切なのは愛だよ、そしてこころ」
「・・・そうなの?」(ちょっとビックリ)
「そして内臓」
「!!!」

今日もまた・・・

2002年11月26日

朝から事件が起こりました。

台所においてあったみりんの一升瓶を、
あかねが倒して、
ビンが割れてしまったのです。
開けたばっかりのほぼ一升のみりんが、
台所の床に広がりました・・・。

幸いあかねに怪我はなく、
みりんにも濡れなかったのですが、
台所はかなり悲惨な状況。

さっそく、飛び散ったガラスを取り除き、
タオルで吸い取り洗面器に移す作業。
地道に、ちょっとずつ、進めていくしかない。

「えーん、えーん、こまったな、どうしよう」
と、泣き真似をしながら、作業していると、
「だいじぃぶよ、おかーさん、だいじぃぶよ」
と、あかねが必死に慰めてくれる。
「おかーさんガンバレ、おかーさんガンバレ」
・・・と、背中にしがみついて応援もしてくれる。

おお、なんとたくましくなったことか、わが娘よ。
まだ、はるたが寝ていたので、
「あかねちゃん、お兄ちゃんに朝よ〜って言って来て」
と言うと、走って行って向こうの方で、
「おにーちゃん、あさよ〜、起きなさいー」
なんて、叫んでいる。
やがてはるたも起きて来た。

なんていい子なんだうちの子は!
昨日なんともなくて本当に良かった!
と、みりんで指先酔いながら(アルコールですもんね)、
つくづく思ったことでありました。

子供がいなかったら事件も起こらないけど。
(事件はなるべく起こらない方がいいけど)
おかげさまで、退屈してる暇なんてない。
おかーさんは幸せモノだよ。

今日、巨大ホームセンターへ行ってきた。
例によってあかねと遊ぶのと、紙おむつを買うのが目的。
(パン○ースが常時1980円なのだ)

あかねは最近買い物カートが大好き。
乗せてやるととっても喜ぶ。
DIYコーナーもあるここのカートはかなり大型。

必要なものをカートに入れ終えて、
家具コーナーの方へちょっと寄り道。
子供椅子を見つけたあかねが、
「あ、おりる、おりる!」と言う。

ここで下ろしては長くなるので、
「駄目よ、あっちに行こう」とレジの方へ。
別のコーナーの方へ来たので、もう大丈夫かな。
と思ったその時、
あかねが立ち上がって、
カートからまっさかさまに地面に転落。

私はその瞬間「きゃー」と言ったか、
それ以外のことを言ったか、よく覚えていないが、
一瞬後にあかね、火がついたように泣き出す。
あかねを抱き起こす。
「あかねちゃん!あかねちゃん大丈夫?」
ギャーギャーと泣くあかね。

頭を見る、外傷はない。
右側のこめかみより頭頂部へ向かって斜め上が、
赤くなっている。ここを打ったのか?
触ってみるが、凹んだりはしていない。
あかねはしばらく大泣きして、だんだん落ち着いてきた。

「痛い?」
ウウンとかぶりを振る。
さっき行きたがってた、子供椅子のコーナーへ行くと、
まだ泣き顔ながら、元気が戻ってきた。
「おかーさん、ここ、しゅわって、しゅわって」
まず自分が座って、隣の椅子をとんとんと叩く。
「あかねちゃん、痛くない?大丈夫?」
ちょっとふくれ顔になり、うつむいて首をふる。
「あのね、あかねちゃん、危ないから立っちゃ駄目よ」
「・・・」
「あかねちゃんが怪我したらお母さん、エーンエーンよ」
「・・・」
「もう危ないことしちゃ駄目」
「・・・ワカッタ・・」
自分でもまずいことをしたと思っているようだ。

帰りの車の中で眠ってしまったけれど、
買い物で降りた時、
大丈夫かな?息してるかな?・・・と、
何度も確かめてしまった。
もう、起こってしまった事はしょうがないけれど、
今日一日くらいはやっぱり心配。

私の方がショックが大きかったみたい。
転落した瞬間、うわぁ!どうしよう!!
って感じだったもの。

育っていくうちにまだ何回か、
こういう風にひやっとすることがあるのかな。

私の二人の子供たち、
ホントに何とか無事に育って欲しいものだ。

:::::

ただ今23:30。
あかねは無事に生きてます。
ご心配下さった方、どうもありがとう!

出かけてきました

2002年11月24日
用事があって、二週続けて、
週末に実家へ行ってきました。

結婚式などにも、出席しました。

有意義なお出かけだったです。

なかなかステキな結婚式でした。

息子のスーツ姿もなかなかだったし、
ウェディングケーキもとっても素晴らしかった。
新郎のお母様が焼かれた、ステキなものでした。

ちなみにこの方は、私の結婚式にも、
ウェディングケーキを焼いて下さった方なのです。

* * *

風邪にやられたらしく、
咽喉がとっても痛いです。
声がかすれて出なくなってきました。

この声では、
子供を叱っても、あまり効き目がない。
今日はもう寝ます。

それでは!

きのうのはなし

2002年11月21日
昨日書いたことですが、あくまで夫の主観。
客観的事実というわけではありません。(笑)
生身の知り合いには言えません。
(内緒にしといて良かった♪)

結婚したばっかりの頃は、
よく言ってくれてたんですけどね。

最近も、優しいことは優しいんですが、
(基本的に優しい人なので)
ずうっと「仲のいい兄と妹」のカンケイ。
(うふ)
私はそんなにソレが好きじゃないから、
別にいいんだけどね。

もう、あんなこと思ってないし、
言っても貰えないんだろうなぁ、なんて思っていて、
近頃は自分で見ても、そうだよなぁ、って感じだったので、
思いがけず嬉しかったわけです。

タオル一枚が案外色っぽかったので、
錯覚したのかもしれないし、

お世辞かもしれないけどさ。
モチロン、そうだと思うけどさ。

でも、前に、
植え木かなんかで実験した話を聞いたんだけど、
褒めて育てた木の方が、
何にも言わなかった木より、
成長が良くて、キレイな花を咲かせた、
って、ことだったような記憶があります。

人なら尚更だよね。
褒められるときれいになった気がするもの。
そう思ってくれてるんだ、って思うと、
励まされるんだもの。

身近な人に褒めコトバを惜しんではいけないよね。
(子供は褒めて育てなければね!)
実は私もけっこう夫を褒めてます。

人は錯覚するから結婚するという説もある。
結婚した後、しまった!錯覚だった。
と歯軋りするよりも、
錯覚し続けるのもいいではありませんか。

例え他人が見たら、
ええ〜っ?と言われるようなことでも・・・(笑)。
ね。

嬉しい言葉

2002年11月20日
日記生活をしていて、私もいろいろ皆さんから、
ステキな言葉を読ませていただいて、
そんな時は、嬉しくて心が潤うのです。

でも、実生活でも、
今日は嬉しい言葉を聞いてしまいました。

夕べは久しぶりにすごく夜更かしをして、
3時過ぎになっちゃったんです。
(下のレスを書いていたため)
すっかり冷えたので、お風呂を沸かしなおし、
温まって出ると、早起き夫が起きて来ていた。
ちょっと、あちゃーって場面ですが。

私は風呂上りでバスタオル一枚。
「あれ、いつから起きてたの?」
「夜中・・・うーん1時過ぎかな?」
(ホントは寝てない)
とか言ってたら、
「ももちゃん、キレイだよ」って、
夫が私を抱きしめてキスしてくれたんです。
「ホント?もうキレイじゃなくなっちゃったかと思った」
「そんなことないよ」
私も抱きついてチュッ。

外はまだ真っ暗。

その後、どうなったかって?
なーんにも起こりまへん。
夫は自分の部屋へ行って仕事の準備。
私は子供たちの間にもぐりこんで、寝ちゃいました。

うーん、やっぱり、
私たちってイマドキ珍しいプラトニックな夫婦だわぁ。

でもさ、私は、行為よりも、
そういうコトバの方が嬉しいな。
キレイだよって嬉しいよね。
最近、やっぱり若い頃より、
キレイじゃないよねなんて思ってたから。
夫がそう思ってくれるなら、
他の男の人に、キレイだと思われなくったっていい。

・・・なんて思ってしまいました。

なんだか、朝からうきうきした気分。
夫の一言、影響大です。


★昨日の反動で真夜中の全員レス(って、超遅レスばっか)★

*きまパパさん
おやすみメッセージありがとう。
なかなかやるじゃない。ちょっとかっこよかったわ。

*だら猫さん
消えてしまったのね。
なんだか寂しいわ。
お腹の赤ちゃん、元気に育ちますように!
こんな季節だから、冷えには注意してね。

相互の皆さんは、
↓下をお読み下さいマセ。

抜けてないよね!!!???

今日は娘が・・・

2002年11月19日
どういうわけか、今日は、娘が異様に早く、
昼寝から目覚めてしまいました。;;

私の昼休みは、一体どこへ行ってしまったのか?

本当なら、今頃、
書き終えてホッと一息の予定だったのに。

「しゅわって、しゅわって!」と、
彼女の指定する場所に座らされ、
立ち歩くことも、自由にさせてもらえません。

もう一度寝ないかな〜。
おにいが幼稚園から帰ってくるまで、
あと一時間半・・・。
今寝てくれたら、書けるんだけどなぁ〜。


◇◆◇◆◇

さて、少し私から注意がそれたようです。
あ、また来た。
はい、ご馳走ありがとう。

最近は、
朝、夫が出かけてから息子が起きてくるまで。
(15〜30分)

昼、あかねが寝た後がメインのPCタイム。
(1時間くらい)

夜、夫と子供が、お風呂に入っている間。
(5分くらい)

が、決まったぱそタイムって感じです。
あとは、子供たちの注意がそれた時に、
他の人の日記やHPを読みに行きます。

夏ごろは、寝かしつけたあと、起き出せたんですが、
最近は一緒に寝たが最後、朝まで眠ってしまいます。


皆さんどういう時間に、日記書いてますか?
私最近、ひとりにならないと書けないんです。
眠すぎても書けなくなってきた。

いつ書くのがいいのかなぁ。
明け方は夫が起きてるしなぁ。

一日2文(HPも)書くとすっきりします。
気分爽快。
(今日みたいなのは、まとまってないのですっきりしない)

一人でゆっくりぱそ時間が過ごしたい。

娘はもちろんかわいいのですが、
自分の時間も必要だぁ〜。
そうなんです。2歳児さんが、
なんでも自分でやりたがるんです。

やらせてあげればいいんです。
でも、やたらと時間がかかるし、
結局自分で出来ないことも多いので、
手助けはせねばならない。

その手助けが、
自分でやるのを妨害された、と思うと、
今度は悲しくて悲しくて泣きじゃくってしまう。

それをなだめるのも大変。

そうそう、もちろん、
イヤダ攻撃もあります。

「〜しようか」と言うと、
「イヤダ!」
「そんなこと言わないで」
「イヤダ、イヤダ、イヤダ!!!」
ますます激しく抵抗する。


無理やり抱っこして連れて行こうとしても、
これがなかなか、力が強い。

説得がうまく行けば、
あっさりと翻してくれるんですけれどね。
なんとも言えず、疲れます。

これって、
どのくらい続くんでしたっけねぇ?


今日は午前中、最近オープンした、
100円ショップへ行きました。
(もちろんチャリでおます)

いやもう何でもありますね。
例えば身一つで家出したとしても、
100円ショップと、ユニクロだけで、
何とか生活出来ちゃうんじゃないでしょうか?
とか、思ってしまいました。
(今のところ予定はないけれど)


でもやっぱり書いちゃおう。
日記仲間の皆様ありがとう。

なんかねぇ、
私今日寂しい気持ちだったんだけど、
皆さんの日記やレスを見ていて慰められましたです。

ここはやっぱり私の空間です。
大切にしたいです。


今日はそれぞれにレスを書くには眠すぎるんだけど、
心から感謝しています。

読んでくれてありがとう。
私のことを気にしてくれてありがとう。


実家に来ています。

2002年11月15日
昨日(15日)から、横浜の実家に来ています。
(相変わらず最新の日付は空けておきたい私)

PCは持ってきたものの、
なかなか触れる機会もなく、
昨日は更新をサボってしまいました。

夫は用事があって札幌。
子供たち二人と、母と、
今日はみなとみらいに行ってきます。

こういうお出かけって、
すごーく久しぶりな気がする。

夜に更新できるかな?

自転車で朝のお散歩

2002年11月13日

・・・ずっと続いてるんですよ。
はるたの送迎バスを見送った後は、
あかねはそのまま自転車に乗ると信じている。

今日は昨日あたりより冷え込んでいましたが、
さわやかな青空でいいお天気。

最近は運動のために、
ギアを重くして走っていることが多い。
力を入れて踏み込むと、
「少しは運動してるなぁ」という気分になれる。

今日、ギアを軽くして走ってみたが、
こぐ回数が増えて、なかなか前に進まず、
あんまり楽な感じがしなかった。

何かに似てるなぁ。

着実に少しずつ、努力をしている人は、
前にすいすい進んでいくけれど、
日々の努力を惜しむ人は、
なかなか前に進まない、って、ことかな?

最近ノーテンキな、私への警告かもね。

さて、今日はどこへ行こうと、
でたらめに自転車を走らせていたら、
なんと、あかねが眠りそうになっているではないか!
まだ10時だというのに!

そういえば今朝は6時頃に起きて、
夫と共に朝食をとったのだった。

私の昼休みがこんなに早くに来てしまった!
急いで戻らねば!
PCに向かう時間が少なくなってしまう。

あわてて引き返してきたのだった。
・・・で、今更新しているわけですが。

ところで、いつも思うのだが、
生きるために必要な荷物って、
私が今持っているものより、
ずっと少ないんじゃないだろうか?

前にバックパッカーだった頃、
13kgくらいの荷物で、
5ヶ月間生活したものだった。
削ればもっと削れたと思うけど、
私はどっちかっていうと、
便利な生活が好きなヤツなので、
一杯荷物を持って歩いていた。

基本的には、一週間、生活できれば、
その分の荷物で、
何ヶ月も生活できるものなんだな、
って思った。

なのに、今の生活はどうだろう?
収納しきれないほど、
ものが一杯あふれている。

えいやっ、と捨ててしまえたら、
どんなにすっきりするかな?って思うのだけど、
あとから、捨てなければ良かったな〜。
と、ぐちぐち思いそうで、
そして、
捨てるものを分ける作業がめんどくさくて、
ものに溺れるように生活している。

不自由な現代人の一人。

新築の、収納たっぷりの、立派なお家に引っ越せたら、
何でも仕舞えてすっきり!かも知れないけど。
本質的には問題は解決しない気がする・・・。

ものに頼る生活がいけないのだ・・・。

ううう〜ん。

(考えている間に少しでも片付ければいいのにね!)

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