〜って言って!
2003年12月1日何でこんなに、
時の過ぎるのが早いんだろう!
忙しいと言えばそれまでだが、
毎日ホントに、
ろくなことはしていないのである。
今年もあと一ヶ月。
それも、おそらく、
先月のようにあっという間に、
過ぎてしまうんだろう。
こんな風にどんどん時が過ぎたら、
何にも出来ないうちに、
年を取ってしまいそうで怖い。
さてさて、
タイトルの「〜って言って」である。
娘が最近、よく言う言葉なのだ。
「あかねちゃん、おべんきょうするの。
ママ、何のお勉強するの、って言って」
私「何のお勉強するの?」
「こくごとさんすうやるの。
ママ、へえ〜って言って」
私「へぇ〜」
「このノートをつかうのよ。
えらいねぇ、って言って」
私「えらいねぇ」
こんな具合に彼女との会話の中で、
言うべきことを指定されるのである。
彼女なりに会話の流れを予測して、
返事はこうあって欲しいってことを、
言わせているんだろうと思うが、
彼女の一人芝居のようなものである。
息子にも、そういう時期があった気がする。
ちょうど3歳になった頃だったかな。
そう思うとなんだか不思議。
何にも教えていないのに、
同じような発達の段階を踏んでいるんだなぁ。
時の過ぎるのが早いんだろう!
忙しいと言えばそれまでだが、
毎日ホントに、
ろくなことはしていないのである。
今年もあと一ヶ月。
それも、おそらく、
先月のようにあっという間に、
過ぎてしまうんだろう。
こんな風にどんどん時が過ぎたら、
何にも出来ないうちに、
年を取ってしまいそうで怖い。
さてさて、
タイトルの「〜って言って」である。
娘が最近、よく言う言葉なのだ。
「あかねちゃん、おべんきょうするの。
ママ、何のお勉強するの、って言って」
私「何のお勉強するの?」
「こくごとさんすうやるの。
ママ、へえ〜って言って」
私「へぇ〜」
「このノートをつかうのよ。
えらいねぇ、って言って」
私「えらいねぇ」
こんな具合に彼女との会話の中で、
言うべきことを指定されるのである。
彼女なりに会話の流れを予測して、
返事はこうあって欲しいってことを、
言わせているんだろうと思うが、
彼女の一人芝居のようなものである。
息子にも、そういう時期があった気がする。
ちょうど3歳になった頃だったかな。
そう思うとなんだか不思議。
何にも教えていないのに、
同じような発達の段階を踏んでいるんだなぁ。
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