幼い娘の寝顔
2003年9月22日腕の中の、幼いわが子の寝顔ほど、
幸せな気分にさせてくれるものってないですね。
ああも〜なんてカワイイの?
飽きることなく眺めていたり、
思い余って、すりすりしたり、ちゅーしたり。
大きくなってしまうのかぁ、
何だか勿体ないなぁ…、と思うのは、
こういう時なのである。
このままずうっとこうしていたい、って、
はじめのうちは思うんだけどね。
しばらくそうしていると重みで腕が痛くなり、
もう駄目〜、と、布団に寝かせてしまうのだった。
これもまた、とっても勿体ない気がする。
息子の時もそうだったなぁ。
★
この寒さは何なのでしょう?
ちょっと前のあの暑さは何だったの?
こんな薄い夏物を着ていたなんて、
今からでは信じられない。
何か忘れていませんか?
暑すぎるののちに寒すぎるじゃなくて、
間にちょうどいいなぁって時が、
あってもいいんじゃないですか?
暑さ寒さも彼岸までって言いますが、
こんなに極端じゃなくてもいいのでは?
★
ここのカウンターとHPのカウンターの、
それぞれ下二桁が、よくシンクロしている気がするんだけど、
どうしてなんだろう???
★
前からの顔見知りで、最近親しくしていて、
娘を気軽に預かってくれたりする近所のTさんが、
急に転勤することになったらしい。
大ショックである。
私は何故かここ数年、
こういうことがとみに多いのだ。
親しくなった人が引っ越したり、
クラス替えがあれば必ず別れてしまうし…。
気持の合う人が次々、
遠くに行ってしまうのは悲しい。
え〜ん。
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