幼い娘の寝顔

2003年9月22日

腕の中の、幼いわが子の寝顔ほど、
幸せな気分にさせてくれるものってないですね。

ああも〜なんてカワイイの?
飽きることなく眺めていたり、
思い余って、すりすりしたり、ちゅーしたり。

大きくなってしまうのかぁ、
何だか勿体ないなぁ…、と思うのは、
こういう時なのである。

このままずうっとこうしていたい、って、
はじめのうちは思うんだけどね。

しばらくそうしていると重みで腕が痛くなり、
もう駄目〜、と、布団に寝かせてしまうのだった。

これもまた、とっても勿体ない気がする。

息子の時もそうだったなぁ。




この寒さは何なのでしょう?

ちょっと前のあの暑さは何だったの?
こんな薄い夏物を着ていたなんて、
今からでは信じられない。

何か忘れていませんか?

暑すぎるののちに寒すぎるじゃなくて、
間にちょうどいいなぁって時が、
あってもいいんじゃないですか?

暑さ寒さも彼岸までって言いますが、
こんなに極端じゃなくてもいいのでは?



ここのカウンターとHPのカウンターの、
それぞれ下二桁が、よくシンクロしている気がするんだけど、
どうしてなんだろう???



前からの顔見知りで、最近親しくしていて、
娘を気軽に預かってくれたりする近所のTさんが、
急に転勤することになったらしい。

大ショックである。

私は何故かここ数年、
こういうことがとみに多いのだ。

親しくなった人が引っ越したり、
クラス替えがあれば必ず別れてしまうし…。

気持の合う人が次々、
遠くに行ってしまうのは悲しい。

え〜ん。

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