ナマ肌好きの…(&おっぱいの話)
2003年5月11日ウチの子たちは私のナマ肌が大好きだ。
眠る時、起きかけの時は、特に私を触りたがる。
右のあかね、左のはるたがそれぞれ、
手を伸ばして、私のお腹だの、
すきあらば胸(ここが最終目的地)まで、
もぞもぞもぞもぞ触りまくるのである。
お互い手が触れると相手を排除しようとする。
それで、喧嘩になったりする。
ヤメロ〜!って感じである。
「気を付け!」と一喝して、眠らせる。
眠るのを待っているうちに私も寝てしまう。
(これは関係ないか)
もう一つの問題は…、
着替えの時だ。
Gパンを穿こうとナマ足になると・・・。
あかねは「きゃは♪」と大喜びでしがみついてくる。
フトモモに抱きついて離してくれない。
急いでいる時なんか本当に困る。
そこで着替えは、隠れてせねばならない。
よそのお宅ではどうなのだろう?
やっぱり子供というものは、
ナマ肌好きなものだろうか?
そいでやっぱりおっぱいがいつまでも好きなのだろうか?
ウチは二人とも、実におっぱいが好きなのである。
これって、母乳だったから?
それともそうじゃなくても?
私は男の人の巨乳好きは、
おっぱい飲んでた頃が原点なのでは?
・・・と思うのである。
どんな貧乳のママさんでも、
生まれたての赤ちゃんにしてみれば、
わが顔より大きい巨乳である。
生まれてまず、食糧を提供してくれて、
温かく包んでくれるおっぱいは、
人間にとって懐かしい故郷なのではないだろうか?
それで、大きなおっぱいを見ると、
ふらふら寄って行きたくなるのでは?
さて、女はどうか?
自分で持ってるから、
男の人ほど執着はないのだろう。
でも、巨乳になりたがる女性は、
おっぱいの魅力を知っているからなのではないか?
私は断乳してからは、
自慢じゃないが貧乳である。
それでもやっぱり、
子供達は私のおっぱいが好きなのである。
うちの子供は(特に息子は)
将来どんなおっぱいが好きになるんだろう???
楽しみである…。
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