ウチの子たちは私のナマ肌が大好きだ。

眠る時、起きかけの時は、特に私を触りたがる。
右のあかね、左のはるたがそれぞれ、
手を伸ばして、私のお腹だの、
すきあらば胸(ここが最終目的地)まで、
もぞもぞもぞもぞ触りまくるのである。

お互い手が触れると相手を排除しようとする。
それで、喧嘩になったりする。

ヤメロ〜!って感じである。

「気を付け!」と一喝して、眠らせる。

眠るのを待っているうちに私も寝てしまう。
(これは関係ないか)

もう一つの問題は…、
着替えの時だ。

Gパンを穿こうとナマ足になると・・・。
あかねは「きゃは♪」と大喜びでしがみついてくる。
フトモモに抱きついて離してくれない。
急いでいる時なんか本当に困る。

そこで着替えは、隠れてせねばならない。


よそのお宅ではどうなのだろう?

やっぱり子供というものは、
ナマ肌好きなものだろうか?

そいでやっぱりおっぱいがいつまでも好きなのだろうか?

ウチは二人とも、実におっぱいが好きなのである。

これって、母乳だったから?
それともそうじゃなくても?

私は男の人の巨乳好きは、
おっぱい飲んでた頃が原点なのでは?
・・・と思うのである。

どんな貧乳のママさんでも、
生まれたての赤ちゃんにしてみれば、
わが顔より大きい巨乳である。

生まれてまず、食糧を提供してくれて、
温かく包んでくれるおっぱいは、
人間にとって懐かしい故郷なのではないだろうか?

それで、大きなおっぱいを見ると、
ふらふら寄って行きたくなるのでは?

さて、女はどうか?
自分で持ってるから、
男の人ほど執着はないのだろう。
でも、巨乳になりたがる女性は、
おっぱいの魅力を知っているからなのではないか?


私は断乳してからは、
自慢じゃないが貧乳である。

それでもやっぱり、
子供達は私のおっぱいが好きなのである。

うちの子供は(特に息子は)
将来どんなおっぱいが好きになるんだろう???

楽しみである…。

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