旅行が出来ない?
2002年10月9日我が家の朝は、和食である。
以前はパンに紅茶とかいう感じだったのだが、
私は、すぐお腹が空く人間で、しかも、
お腹が空くと動けなくなってしまうタチなので、
ある時,ご飯にしたらどうか?
と思い立って、実行してみた。
これが意外と良かったので、
それ以来ずっと、我が家では、
ご飯と魚(アジの干物など)野菜と豆腐の入った味噌汁、
って感じの朝食である。
そこに、ある時納豆が加わった。
これが案外夫にも子供にも好評であった。
我が家の朝食に、納豆(&タマゴ)は欠かせなくなった。
(いわゆる”朝ごはんマーチ”の朝食)
そんな日々を過ごして、
旅行に行ってみた。
旅先での食事...何かが足りない!
うーん、うう〜ん、
何だろう、この物足りなさは...。
そうだ!納豆だ。
私には納豆のある朝食が不可欠になっていたのだ。
バイキング形式のフェリーの朝食では、
トレーの上に真っ先に納豆を乗せて、
悦に入ったものだ。
でも...。
待てよ、これは困った。
私も夫も旅行が好きで、
これまであちこち旅してきたのだけれど、
旅先で日本食が恋しいと言うことは、
めったになかったものだ。
でも、この分だと、
旅先に着いたとたんに、日本食レストランを探す、
あの、伝説の日本人のオジサンたちと、
一緒になってしまうのではないか?
などと心配していると、
テーブルの上のヨシ○ヤの広告が目に入った。
牛丼やのチェーン店である。
よく見ると、
和定食なるものがあるではないか。
ご飯、味噌汁、鮭、タマゴ、そして、そして、
納豆も付いている!
おお、これぞ、我が家の朝食。
そうだ!
ヨ○ノヤが全世界に進出すればいいのだ。
マクドナルドのように、
どこへ行っても○シノヤがあれば、
私の朝食は一切心配要らないことになる。
頑張れヨシノヤ!
世界に羽ばたくのだ。
などと、広告を前に、
思わずコーフン気味に応援をしてしまう私であった。
以前はパンに紅茶とかいう感じだったのだが、
私は、すぐお腹が空く人間で、しかも、
お腹が空くと動けなくなってしまうタチなので、
ある時,ご飯にしたらどうか?
と思い立って、実行してみた。
これが意外と良かったので、
それ以来ずっと、我が家では、
ご飯と魚(アジの干物など)野菜と豆腐の入った味噌汁、
って感じの朝食である。
そこに、ある時納豆が加わった。
これが案外夫にも子供にも好評であった。
我が家の朝食に、納豆(&タマゴ)は欠かせなくなった。
(いわゆる”朝ごはんマーチ”の朝食)
そんな日々を過ごして、
旅行に行ってみた。
旅先での食事...何かが足りない!
うーん、うう〜ん、
何だろう、この物足りなさは...。
そうだ!納豆だ。
私には納豆のある朝食が不可欠になっていたのだ。
バイキング形式のフェリーの朝食では、
トレーの上に真っ先に納豆を乗せて、
悦に入ったものだ。
でも...。
待てよ、これは困った。
私も夫も旅行が好きで、
これまであちこち旅してきたのだけれど、
旅先で日本食が恋しいと言うことは、
めったになかったものだ。
でも、この分だと、
旅先に着いたとたんに、日本食レストランを探す、
あの、伝説の日本人のオジサンたちと、
一緒になってしまうのではないか?
などと心配していると、
テーブルの上のヨシ○ヤの広告が目に入った。
牛丼やのチェーン店である。
よく見ると、
和定食なるものがあるではないか。
ご飯、味噌汁、鮭、タマゴ、そして、そして、
納豆も付いている!
おお、これぞ、我が家の朝食。
そうだ!
ヨ○ノヤが全世界に進出すればいいのだ。
マクドナルドのように、
どこへ行っても○シノヤがあれば、
私の朝食は一切心配要らないことになる。
頑張れヨシノヤ!
世界に羽ばたくのだ。
などと、広告を前に、
思わずコーフン気味に応援をしてしまう私であった。
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