怒って叫びまくって、その後に落ち込んで、地味〜な気分に浸ってました。
やっぱり、北海道時代に就職全然上手くいかなかったのが、相当トラウマになってて、自分ってもう、ぜんぜんダメ?とか時々思っちゃうんですよね。
考えてみれば、最近の若者は初めて世の中に出ようとするときから、そういう思いをしてるんですよね。暗い時代だ。
私が今住んでるあたりって、実家の敷地内に家を建ててもらったとか、子供の面倒は自在にお母様が見てくれるとかいう、うらやましい人(実家で食事までしてる人もいた!)が結構多くて、
流れ者の私はつい、いいなぁ〜と思っちゃったりして。
でも、日記読んでくれてる皆さんから、私も保育園で頭に来たとか、応援とかいただいて嬉しかったです。
それで元気になれました。私も、これって道がいまだに見つかっていないのがネックですが、将来を信じて、前向きに行こうと思いました。
私は、小学校3年くらいから母が仕事復帰して、核家族で一人っ子だったことや、看護婦には夜勤があることなどで、すごく寂しかったんです。私は絶対に、子供に寂しい思いをさせないぞって思ってたんですが、そのことも、心に重くのしかかってはいます...。
*******************
蜜柑さん
大変でしたね。
残念なことに、女性でも、心ない産婦人科医はいます。
長男を産む時、出産する予定だったM共済病院では、帝王切開の3日後でないと、母乳を上げられないことや、夜間は母親に授乳させず、全員人工栄養となってしまうことを知って、別の病院で出産したほうがいいかと迷い、実家の近くのW病院に相談に行きました。
そしたらそこの女医さんに
「自然分娩をあきらめたんだったら、母乳育児もあきらめなさいよ!」と、きつい口調で言われて、とてもびっくりしました。
何か、他にも色々言われてショックだったことを覚えていますが、忘れよう忘れようという意識が働いたのか、今思い出せるのはその言葉だけです。
後でそこにかかっている友人に聞いたら、その女医さんには、小学生の子供がいるそうです。
私は結局、里帰り出産をやめて、知人だったH先生の開業した病院で産むことにしました。
同じように相談したところ、「うちには母乳育児に熱意のある助産婦もいますし、ご協力できると思います。良かったら、うちでどうぞ」と言って下さったので。
とても良心的なお医者さんであることは知ってましたし、小児科医が必ず、分娩に立ち会ってくれるというのも心強くて、結果的にすごく良かったです。
前もって知っている人(男性)の診療を受けるのは、ものすごく勇気要りましたけど...。
お医者さんは注意して選ばなくては、とホントに思います。
若くして、癌で亡くなった友人がいるんですが(以前書いたケイコさんとは別の人)亡くなってしばらくしてから、他の人が「Y大病院じゃなかったら、彼女は死ななくて済んだかも知れない」
というのを聞いて、衝撃を受けました。
病院や医者の選択が生死を分けるって、考えてみれば、当然なのかもしれませんが...。
誰にでも分かる目安というか、情報が欲しいですよね。
そしたらつぶれる病院続出かも。誠意のない病院は潰れてしまえ〜!
********************
あかねの快進撃が続いている。
昨日の夕食など、そのあまりの食欲に、あかねが”坊”のように巨大化したらどうしようと、家族全員でおののいたものだ。
あかねよ、一体どこへ行く。
行く末はポスト赤坂尊子か?
やっぱり、北海道時代に就職全然上手くいかなかったのが、相当トラウマになってて、自分ってもう、ぜんぜんダメ?とか時々思っちゃうんですよね。
考えてみれば、最近の若者は初めて世の中に出ようとするときから、そういう思いをしてるんですよね。暗い時代だ。
私が今住んでるあたりって、実家の敷地内に家を建ててもらったとか、子供の面倒は自在にお母様が見てくれるとかいう、うらやましい人(実家で食事までしてる人もいた!)が結構多くて、
流れ者の私はつい、いいなぁ〜と思っちゃったりして。
でも、日記読んでくれてる皆さんから、私も保育園で頭に来たとか、応援とかいただいて嬉しかったです。
それで元気になれました。私も、これって道がいまだに見つかっていないのがネックですが、将来を信じて、前向きに行こうと思いました。
私は、小学校3年くらいから母が仕事復帰して、核家族で一人っ子だったことや、看護婦には夜勤があることなどで、すごく寂しかったんです。私は絶対に、子供に寂しい思いをさせないぞって思ってたんですが、そのことも、心に重くのしかかってはいます...。
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蜜柑さん
大変でしたね。
残念なことに、女性でも、心ない産婦人科医はいます。
長男を産む時、出産する予定だったM共済病院では、帝王切開の3日後でないと、母乳を上げられないことや、夜間は母親に授乳させず、全員人工栄養となってしまうことを知って、別の病院で出産したほうがいいかと迷い、実家の近くのW病院に相談に行きました。
そしたらそこの女医さんに
「自然分娩をあきらめたんだったら、母乳育児もあきらめなさいよ!」と、きつい口調で言われて、とてもびっくりしました。
何か、他にも色々言われてショックだったことを覚えていますが、忘れよう忘れようという意識が働いたのか、今思い出せるのはその言葉だけです。
後でそこにかかっている友人に聞いたら、その女医さんには、小学生の子供がいるそうです。
私は結局、里帰り出産をやめて、知人だったH先生の開業した病院で産むことにしました。
同じように相談したところ、「うちには母乳育児に熱意のある助産婦もいますし、ご協力できると思います。良かったら、うちでどうぞ」と言って下さったので。
とても良心的なお医者さんであることは知ってましたし、小児科医が必ず、分娩に立ち会ってくれるというのも心強くて、結果的にすごく良かったです。
前もって知っている人(男性)の診療を受けるのは、ものすごく勇気要りましたけど...。
お医者さんは注意して選ばなくては、とホントに思います。
若くして、癌で亡くなった友人がいるんですが(以前書いたケイコさんとは別の人)亡くなってしばらくしてから、他の人が「Y大病院じゃなかったら、彼女は死ななくて済んだかも知れない」
というのを聞いて、衝撃を受けました。
病院や医者の選択が生死を分けるって、考えてみれば、当然なのかもしれませんが...。
誰にでも分かる目安というか、情報が欲しいですよね。
そしたらつぶれる病院続出かも。誠意のない病院は潰れてしまえ〜!
********************
あかねの快進撃が続いている。
昨日の夕食など、そのあまりの食欲に、あかねが”坊”のように巨大化したらどうしようと、家族全員でおののいたものだ。
あかねよ、一体どこへ行く。
行く末はポスト赤坂尊子か?
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